交換汎関数の長距離部分を補正(Long range Correction)したTDDFT(LC-TDDFT)

$DFTセクションで、
LC=.TRUE.
を追加して、次のパラメータを調節、
MU=0.33
励起状態計算ではデフォルトの0.33、基底状態計算では0.47が適当で、
今のところ、BLYP、BOP、BVWNでのみ利用できるらしい。
つか、これ、TDDFTでは必須オプションだよ?