2008-09-01 交換汎関数の長距離部分を補正(Long range Correction)したTDDFT(LC-TDDFT) $DFTセクションで、 LC=.TRUE. を追加して、次のパラメータを調節、 MU=0.33 励起状態計算ではデフォルトの0.33、基底状態計算では0.47が適当で、 今のところ、BLYP、BOP、BVWNでのみ利用できるらしい。 つか、これ、TDDFTでは必須オプションだよ?